雨宮昭一の個人研究室

政治学と歴史学と地域の研究をしている雨宮昭一の備忘録です

8月の俳句

 大変な暑さと湿気の中で飯田泰三さん、出口雄一さん、坂野潤治さんの文字通りの

大著をやっと読み終えたがその感想をこのブログにも載せようと思ったが体力気力が追いつかないのでそれはおいおいすることにして俳句をかく。

8月の俳句

星祭逢へぬ予感は太古より

夏陰や街年毎に白々と

百日紅冷房いらずの一夜あり